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新家智裕
にいのみ ともひろ (63歳)
- 昭和34年(1959年)
- 8月 飯山市新町(南町)に市役所職員の長男として生まれる
昭和41年(1966年)
- 4月 飯山小学校入学
昭和47年(1972年)
- 4月 飯山第一中学校入学
バスケット部、新聞委員会委員長
昭和50年(1975年)
- 4月 長野県飯山北高等学校入学 新聞部部長
昭和54年(1979年)
- 4月 新潟大学工学部土木工学科入学 測量研究会に入り、
- 厳冬期の津南町にて流雪溝や路面流水のデーター取り
昭和57年(1982年)
- 9月 単独にて、樽川決壊による木島地区の災害調査
昭和58年(1983年)
- 4月 長野県職員となる
9月 千曲川における 常盤地区他決壊
平成8年(1996年)
- 4月 財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会(NAOC)に出向)(平成10年6月まで)
平成10年(1988年)
- 2月 宿泊輸送部白馬輸送センター長として、白馬会場で輸送全般の総括責任者
平成13年(2001年)
- 5月 脱ダム宣言を受けて、議員提案により条例化された「治水・利水ダム等検討委員会条例」に基づいた「治水利水検討室」に配属され、浅川ダムほか2ダムの検討委員会の事務局を務めた。
平成18年(2006年)
- 4月 道路管理課課長補佐兼市町村道係長を4年間従事し、飯山市の小菅の県代行事業などを推進させた。
平成23年(2011年)
- 4月 安曇野市都市建設部長(出向)
平成24年(2012年)10月 豊科ICを安曇野ICに名称変更
平成25年(2013年)
- 4月 北信建設事務所長初の北信地域での勤務、飯山市内の国・県道の改良整備や歩道整備を推進
平成26年(2014年)
- 12月 国道403号 中央橋開通
平成27年(2015年) 4月 建設部河川課長
平成29年(2017年) 3月 浅川ダム運用開始
平成29年(2017年)
- 4月 長野県道路公社理事長(部長級)
平成30年(2018年)4月 長野建設事務所長
平成31年(2019年)4月 飯山市副市長
- 令和 4年(2022年)8月 飯山市副市長退任
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